gloomyfioreのブログ

フィクションです

戯言

何もしたくない ずっと寝ていたい 検索 欲求不満 感情の地滑り 承認欲求 無 エトセトラ ずっと疲れていた気がする 退屈 退屈な朝 退屈な夜 退屈な授業 退屈な塾 退屈な毎日 退屈な自分 世界が退屈なんじゃなくて自分が退屈だと気付き始めたのは最近で でも何…

ばかばかしいもの

SNSで喧嘩もできる時代になって、気づけば9月になった。 それでもまだ酷く不快な夏を抱いていたくて、全く不必要なクーラーを寒いほど効かせている。 夏は終わった。まだ8月が終わって1週間ほどしか経ってないのにすっかり夏に失恋した9月は、ちょっぴり…

何故かいつも、傘を忘れる。 雨自体はさておき、雨の日が大嫌いだ。 朝起きた時雨音が聞こえてくると、その1日はもうずっと眠っていてしまいたくなる。 敢えて理由を付けるなら、朝の電車はジメジメしていつもより混んでいるし、雨が制服に触れると最悪だし…

大人について

教師が大嫌いだった。大人が大嫌いだった。頼れる大人なんてなんにも魅力的ではなかった。朝の電車が嫌いだった。制服も校則も、私を意味無く不自由にさせるものはなんでもきらいだった。理解できない事がもどかしかった。分かりもせず知ったような口を聞く…

4/18 夜

新年度を迎えたにも関わらず、相変わらず遅刻ばかりしている私。面白おかしく話すことだけは得意な私。すぐに勘違いして人を非難することをやめられない私。滅茶苦茶に口が悪い私。外見ばかり気にしてしまう私。愛されないと嘆く私。愛したいとほざく彼。愛…

4/6 深夜

愛とは儚いものである。世界が愛に溢れていることは事実だというのに、愛だけではどうにもならないことばかりである。 言葉とは脆いものである。いざという時には役に立たないものだ。わたしにとって、本当の感情は、言葉なんかでは表すことができないぐるぐ…

3/30 深夜

たばこを吸った。はじめてのことである。私の周りは喫煙者ばかりなので、手に入れるのは至極簡単なことであった。まだ17歳の私がどうしてたばこなど吸っているのか、それは私にもよくわからない。好奇心か、はたまた寂しさなのか。この2年間ほど私は形容しが…